DEEPなマッサージの世界~回春・性感マッサージのすゝめ~

女性器を目指す風俗業界

今さら言うまでもないことだが、日本において「本番行為」は違法である。

確かに、グレーな部分はある。飛田新地やソープランドなど、説明に非常に気を使うサービスを提供している「遊艶地」もある。

ただ、そういう文化的な場所はひとまず置いておくとしても、ほぼ大半の風俗店が目指すのは、たった1つの「部位」ではなかろうか??即ち、

「女性器」

である。それが男性へと与えてくれる唯一無二、遥か高みにあるあの快感を、本番行為を抜きにしていかに凌駕するか。

日本の風俗・ナイト業界の繁栄は、まさに「女性器への挑戦を試み続けた結果」だと言えるかもしれない。

ソープの対極にある「TENGA」や「ラブドール」

ところが皮肉なことに、多種多様に細分化した風俗業界の進化は、いつの時代からか「独善的」になってしまった感がある。

これまでは当たり前のように、社会人デビューした若い男子は、同時に風俗店デビューをしていたものだった。

大人になった男子たるもの、タバコを吸い、車を買い、会社員としての社交の中で風俗や麻雀を覚え……という、永遠に続くと思われた「昭和の男の系譜」。

それが一変し、世の風潮が古き良き「男」を奪っていったのはなぜか?

理由は至極単純であり、そして必然的・不可避的なものである。

昭和の男の系譜が絶たれた理由

  1. 女性の発言力が増し、一昔前の「男らしさ」が全否定の対象となった
  2. ギラギラしていた団塊世代男子の子供や孫たちが中性化し、草食系となった
  3. 景気の悪化により、趣味・趣向に対してお金を使う余裕がなくなった

今の若者には「ソープに行ったことがない」というような若者はザラにいる。

というより、恐らくはそういう子の方が遥かに多いかもしれない。

タバコや車や風俗なんぞにお金をかけるほどの余裕もなければ、そこまでの性欲もない……というところなのだろう。

ただ、彼らとて、全く性欲がないのかといえばそんなことは決してなく、要は「コスパ」の問題なのである。

かけた費用に対して得られる満足感やリターンを考えれば、ソープ、デリヘル、ホテヘル等の王道風俗は「費用が高すぎる」のだ。

下手をしたら1ヶ月の小遣いが1発で消えるのだ、そんな無謀、そうそうできるわけがない。

そうするとそこに入り込んでくるのは、風俗よりも遥かにコスパの良い自慰用の「道具」である。

「TENGA」や「ラブドール」など、安価であったり、1度購入したら繰り返し何度も使用できる「物」で、女性器に勝る快感や興奮を得られるのなら、それに越したことはないのだから――。

現代における「究極の風俗」とは、回春・性感マッサージである

ただ、とはいえ、である。やはりそれでは足りないのである。

寂しい、虚しい、女性の体温に触れたい―――という男の本能は、「物」では如何ともしがたい。

ただ、わざわざ重たい風俗に行くのは面倒だし……。

そこで必然的に生まれたのが、そんな現代の若者に向けて「完全フィット」した風俗「回春・性感マッサージ」である。

※呼び名は違えど両者にそれほどの大差はない。

未経験の方のために、以降、この新たな風俗の特徴を解説してゆくことにしよう。

回春・性感マッサージの特徴

風俗感が非常に少ない

待ち合わせか、部屋やホテルに女性がやってくるため、店舗や事務所に行く風俗よりお気軽である。

しかも働く女性は「風俗業界の匂い」がしない素人が圧倒的に多く、そういう可愛い女性とのほぼデートのような親密感が終始味わえる。

更にマッサージ主体で、囁き、密着、フェザー(羽毛のようなソフトな)タッチ、上半身さえ後半にならないと裸にならない(シャワーも女子は着衣である)……等の演出は「ジラシ」効果となり、興奮が異様に高まることに―――。

男性側は一切動かなくても良い

基本、従来の風俗には「攻守」が伴う。

ただ正直(攻めるの面倒。せっかく金払ってんだから俺はマグロで、そっちが一方的に気持ち良くしてくれりゃあいいのに……)と思う人は、きっとかなり多いのではないだろうか?

回春・性感マッサージの最たる特徴は、まさに「動かなくてよい」ということに尽きる。

最初から最後まで、お客側はリラックスして何もせず、女性に身を委ねるのだ。興奮だけではない、癒しやリフレッシュの効果も計り知れないと言える。

費用が従来の風俗より多少安い割に、強烈な快楽を得られる

ソープランドなどに比すれば劇的に、従来の風俗に比べても2000~3000円安い値段設定のお店が多く、財布に優しい。※クレジットカード対応している店も多い。

しかも、ジラしにジラされた上、睾丸マッサージに代表されるアロマオイルを使用した性感マッサージで限界まで勃起したジュニアを仕上げるのは、顔面騎乗(下着の女子が顔にまたがってくれる)した上での乳首責め&オイル手コキのケースが多い。

この興奮と快感はもはや、女性器を遥かに超えるレベルであり、とてつもない量と飛距離の射精を生むであろう。

結果的に、プレイ後、しばらくは元気を取り戻す「回春マッサージ」になるのも当然と言える。

コストパフォーマンスが全てではないにしろ……。


一般の若い会社員の男性が、1万円を風俗に回せるのは、せいぜい月に1度である。
清水の舞台から飛び降りるつもりで挑んだ風俗で、

    1. いかにも風俗慣れしている恥じらいのないケバイおねーさんが
    2. 面倒なことに「あなたも舐めて」とか言ってきた上に、
    3. 明らかに演技と分かるわざとらしい喘ぎ声をあげ、
    4. おざなりな手コキやフェラでさっさとイカせようとする……。

そんな不運を掴まされた日にゃ、あなたはきっと店を出た途端に

「ふざけんな!!金返せ!!”(-“”-)”」

と絶叫することになるだろうことは、想像に難しくない。

確かに、ソープや従来の風俗においても、良い子にあたりさえすれば、素晴らしい時間は生まれる。コスパで全部を考えるのは、味気がなさすぎるではないか?

ただ、確率的なコスパを考慮し、確実性を取るなら、はっきりいってソープや従来の風俗に、上記のような「地雷」が潜んでいる可能性は低くはない。

「楽な上に、しかも確実な興奮と絶頂を味わえる」

回春・性感マッサージは、「サービス内容自体が確実な風俗」なのだ!!