裏風俗の実態と定義!


「本番ができる合法店」とは?

「裏」という言葉には「違法」という意味が込められており、それの代表格といえば、昭和の後半に一世を風靡した「裏ビデオ」が挙げられるであろう。

「モザイクのないアダルト(エロ)ビデオ」

子供の頃にコッソリ見たそれは、「衝撃的」の一言であった。グロテスクな男性器と、もっとグロテスクな女性器――――。

今となってみれば邪魔でしかない「モザイク」は、当時の僕には素晴らしい緩衝材に思えたものである(笑)

さて、では「裏風俗」とはいかなるものだろう?ネットの記事を見てみると、

「本番のできる合法風俗店」を指しているケースが多いが、筆者の見解はいささか異なるものだ。

それなら「ソープ」は裏風俗なのかって話になってくるしね(笑)

風俗嬢個人レベルの資質が、表と裏を隔てる

裏表

正直なところ、デリヘルやホテヘルが風俗の代名詞になった現代においては、どの店でだって本番はできるのである。

本番ができる、できないなんて、ハッキリ言って風俗嬢個人個人の貞操観念やプロ意識のある・なし次第だと言ってもいい。

事実、筆者は東京の人妻ホテヘルでも、大阪のギャル系デリヘルでも、本番をしたことがある。ただし、自分の方からせがんだわけでは全くなく、要は跨られて素股を受けている最中に、向こうが勝手にやらかしてくるのだ。

そんな時、決まって彼女たちはこんなことを言う。

「あ、入っちゃった!?」

「誰にでもってわけじゃないのよ……」

……ウンザリである。

そうやって付加価値を付けて「リピーターになってもらおう」という魂胆が見え見えである。筆者はそれをされたら即座に行為を中断させ、「本番は昔、病気うつされた経験があるから、いいわ…」と逃げることにしている。

だってそんな嬢はまず間違いなく、毎日毎日何年も、色んな客とやりまくってるに違いないんだから、危ないったらありゃしないのだ。

性病だけならまだしも、エイズだの肝炎だのを移されたらたまったものではない。

これは別に風俗嬢を偏見の目で見て差別しているというわけではなく、色んな女とゴムもしないでやりまくっている、SEX依存の、小金持ちな客がより危ないと言いたいのである。

毎日毎日、金にモノを言わせて、出会い系から風俗まで、色んなツールを使用してヤリ友を作り、SEXにのみ明け暮れているオヤジを、筆者は幾人も知っている。

風俗嬢が相手にするお客には、そんな「(ヤ)爆弾(クネ)」(タ)が含まれているのである。

絶対に本番を許さない嬢なら、どんなお客が来ても安心だが、フェラや手コキがしんどいからと、簡単に本番を許すような質の悪い嬢も業界には山ほど居て、それはもう高級店から場末の店まで入り乱れて在籍しているのだから、「風俗店全店が裏風俗」といっても過言ではないだろう。

代表的な裏風俗4選

裏風俗4選

筆者の考える「本番前提」の裏風俗は、大きく4つに分類することができる。

    • ちょんの間

ご存知、旧赤線地帯の名残である「新地系」である。

「大阪5大新地」と呼ばれる飛田、松島、信太山、今里、滝井はいうまでもなく、兵庫のかんなみ新地や函館の若松町など、ちょんの間はそれこそ全国に点在している。古き良き風俗、「遊郭の残り香」を味わいたい御仁にはお勧めだ。

    • 立ちんぼ

海外風にいうと「コールガール」、日本風にいえば「街娼」である。

東京の新宿ハイジア周辺や、大阪の天王寺あべ地下付近の立ちんぼが有名だが、これも全国津々浦々に「スポット」が存在しており、例を挙げれば枚挙にいとまがない。何度規制されても生き残る彼女たちに乾杯―――。

    • 温泉系

各温泉街に用意されている「ピンクコンパニオン」のコースの中には、限りなく本番をイメージできるものが存在する。それだけではなく、全国の温泉街の多くには決まって「女性の影」があり、滋賀の雄琴、鳥取の皆生など、ソープランドを併設しているところもチラホラ。

コース料金やプレイ料金はいささか高めだが、生粋の風俗ファンの方々には是非、気合いを入れて英気を養いに行っていただきたい。

    • 援助交際

要は売春、買春なのだが、立ちんぼと大きく異なるのは歴史が浅いこと。

80~90年代にテレクラによって始まり、以降は「出会い系サイト」を使用して、一般の女子高生や女子大生、専門学校生、果ては主婦にまでその裾野を広めた「現代の裏風俗の代表」である。相場はホテル代別ゴム有15000円。ちなみに「出会い喫茶」と謳われているお店には、100%割り切り希望女性の待機場所になっている店が多い。

「裏風俗の定義」とは?

以前であれば、例えば許可を得ずに営業している店舗型風俗店や、店側が本番を嬢に強要する店舗型風俗店を「裏風俗」と呼んでいたが、はっきりいって現代において、そういうお店は激減していると言っていい。

多分、よほど「ぼったくりバー」の方が多いであろう。

なぜなら、現代においての風俗といえば、大抵は「デリヘル・ホテヘル」を指すものであり、「無店舗型風俗」の営業は「許可制」ではなく「届出制」だからである。

つまり届出が受理されれば開業できる簡単な風俗を「裏でやる」必要性がないのだ。

そんな無駄なリスクをわざわざ背負うくらいなら、届出を出す方がよほどてっとり早く、効率もいいわけで……。

更に「嬢への本番の強要」なんて、それこそする必要もなく、する嬢はいくらでも現れるのである(笑)

逆にいくら禁止しても本番行為に走る女性が消えないので、店側は止める方に躍起になっているケースの方が遥かに多いかもしれない。

ということで「裏風俗の定義」とは、あくまで既存の風俗店に収まらない形態の「本番行為を伴う」風俗のことを指すのだと思う。

そして皮肉なことに、遊ぶ側のリスクが現在最も高いのは、表の風俗で嬢に誘われて本番をして、何らかを感染させされるリスクであろう(梅毒が大流行中)。

いくら店舗が嬢に検査を受けさせていても、自分の前のお客と本番をして、うつされる嬢もいることを念頭に置いていただきたい。

風俗に限った話ではないが、きちんとゴムは着用しましょう!!

ちなみに本日取り上げた裏風俗においてのリスクですが、2と4は逮捕の可能性があり、1の「飛田新地」には、治安的に深夜11時以降には行くなということをアドバイスしておきます。

挑む貴方に幸運あれ!!